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竪穴系横口式石室や馬具 観音寺狼谷山遺跡から出土 鳥取・米子/鳥取

山陰地方で珍しいとされる竪穴系横口式石室を持つ帆立貝(ほたてがい)形古墳が、鳥取県米子市宗像の観音寺狼谷山(かんのんじおおかみだにやま)遺跡から出土し11日、市文化財団が発表した。石室内から副葬品とみられる馬具も見つかった。

古墳は、JR米子駅南東約2キロの丘陵頂部にあり、古墳時代後期(6世紀)に築造。長辺9メートル、短辺6メートル。石室(長さ2・5メートル、幅、高さ0・6メートル)は、古墳時代前・中期(4、5世紀)に主流の竪穴式が、後期の横穴式に移行する過程の形式で、九州地方に多く見られるという。

石室から、山陰で珍しい「f字形鏡板」を持つ金銅製馬具の轡(くつわ)1対も見つかった。市文化財団は「被葬者は、九州とつながる中級以上の豪族」とみる。15日午前10時から現地説明会。現地事務所((電)080・1645・8071)に集合。

記事のページ:
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131212/ttr13121202050000-n1.htm

新たな古墳が見つかったー!!