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高松塚壁画館 平成25年度パネル展『キトラ古墳 30年の歴史』/奈良(1月10日〜)

2014年1月10日〜2014年4月9日まで、奈良県明日香村の高松塚壁画館にて『平成25年度パネル展「キトラ古墳 30年の歴史」』が開催されます。

昭和58年11月7日に、ファイバースコープによって、キトラ古墳の玄武図が発見されて30年余が経ちます。高松塚古墳と並び、我が国で二番目の古墳壁画の発見は、多くの方々の夢とロマンをかき立てました。

キトラ古墳は発掘調査によって多くの成果を得ることができました。壁画は現地から取り外され、現在修理が進行していますが、平成28年には、古墳に隣接する国営公園内に体験学習館が開設され、そこで保管・展示される予定になっています。これに先立ち、本年4月には、東京ではじめてキトラ古墳壁画が公開されます。これまで、飛鳥の地でしか公開されていなかった壁画ですが、関東方面の方々にも、ご覧になっていただけることになりました。

このように、キトラ古墳の調査と保存は、30年にわたり多くのことを実践してきました。その最大の特色のひとつが、発掘調査ではなく、カメラによる壁画の発見でした。そして、壁画の取り外しにあたっては、新しい機器を開発し、修理には伝統と最新科学を併用したことにあります。このような歴史を写真パネルで紹介いたします。

【展示期間】
平成26年1月10日(金)~平成26年4月9日(水)
会期中無休

【開館時間】
午前9時00分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)

【入館料】
大人 250円
学生 130円(高校・大学)
小人 70円(小学・中学)

【会場】
高松塚壁画館
奈良県高市郡明日香村平田439
(国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区)
TEL:0744-54-3340

詳細ページ:
http://www.asukamura.jp/topics/kitora_30/