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細密CGで百舌鳥古墳群を体感 堺市立博物館/大阪

世界文化遺産への登録を目指す百舌鳥(もず)古墳群をコンピューター・グラフィックス(CG)映像を使って解説する「百舌鳥古墳群ガイダンスコーナー」が、堺市立博物館内(堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁)に完成した。25日から一般公開される。仁徳陵古墳(大山古墳)を含む古墳群の全体像や築造の工程など、200インチの大画面で迫力のある映像が体感できる。

博物館の1階ロビーに設置。200インチのスクリーンと30席を備えた。上映される作品は、古墳群のレーザー測量データや航空写真などをもとに作った。上映時間は12分で、CG映像の中を自由に移動する「バーチャルリアリティー」(VR)技術も活用し、実際に古墳群の上空を飛んでいるように感じられる。

研究成果をもとに推定復元した仁徳陵古墳などの築造工程や石室・石棺の様子も見ることができる。

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http://www.asahi.com/articles/ASG3S5D4WG3SPPTB009.html