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大阪府立近つ飛鳥博物館 平成26年度春季特別展「ヤマト王権と葛城氏-考古学からみた古代氏族の盛衰-」(4月26日〜)/大阪

2014年4月26日〜2014年6月29日まで大阪府立近つ飛鳥博物館にて『平成26年度春季特別展「ヤマト王権と葛城氏-考古学からみた古代氏族の盛衰-」』が開催されます。

≪開催趣旨≫
葛城氏は、百舌鳥・古市古墳群が形成されたころに奈良県西部の葛城地域を拠点とした大豪族であり、大王家と 婚姻関係を結び活躍したとされています。なかでも、4世紀後半から5世紀前半に活躍したとされる葛城襲津彦(かつらぎのそつひこ)は、 朝鮮半島の文献資料にも登場することから実在の人物であろうと推測されます。彼は、娘の磐媛を仁徳天皇の妃とし、大王家の 外戚として国内外で活躍したとされます。しかし、葛城氏の栄華も長くは続かず、5世紀後半、雄略大王のころより 急速に没落し、葛城の地は蘇我氏、さらには大王家の領域となります。
今回の特別展では、葛城地域の古墳とその出土品を中心に大豪族葛城氏の盛衰を考古学資料からあとづけ、ヤマト王権を 支えた古代氏族の実像を探ります。

≪内容≫
会期:平成26年4月26日(土)~6月29日(日)
会場:大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室
主催:大阪府立近つ飛鳥博物館、毎日新聞社
後援:河合町 広陵町 上牧町 上牧町教育委員会 葛城市 御所市 高取町 堺市 羽曳野市 羽曳野市教育委員会 藤井寺市 藤井寺市教育委員会 河南町 河南町教育委員会 太子町 太子町教育委員会 近畿日本鉄道株式会社
開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(ただし、4月28日・5月5日は開館、5月7日(水)は休館)
観覧料:一般600円[480円]、65歳以上・高校・大学生400円[320円]
中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方【介助者含む】無料
([]内は20名様以上の団体料金)

詳細ページ:
http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2