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常陸太田の古墳で現地説明会/茨城

茨城県常陸太田市で発掘調査が進められている古墳時代前期の遺跡が23日、一般に公開され、大勢の考古学ファンが訪れました。
公開されたのは、常陸太田市にある「瑞龍古墳群」の発掘現場です。
現場は小学校の校庭だった場所で特別支援学校への建て替えに伴ってことし6月から28年ぶりに発掘が行われ、古墳時代前期、4世紀ごろの正方形の形をした「方形周溝墓」13基などが見つかりました。
23日は、大勢の考古学ファンが訪れ、調査団から、それぞれの古墳の周りには2メートルほどの幅で溝が掘られていることなど古墳の特徴について説明を受けていました。
また、古墳から見つかった土器やつぼなども展示され、訪れた人たちは写真を撮ったり、調査団に熱心に質問したりしていました。
市内から来た男性は、「ふだんは桜を見に来ているこの場所でこんな古墳が見つかり、驚くとともにうれしく思います」と話していました。

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http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140823/3991961.html