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古墳まつり:まが玉作り、古代に思い−−みやこ町中央公民館/福岡

古墳を通じてふるさとの歴史を学ぶ「第2回古墳まつり」が18日、みやこ町中央公民館で開かれた。紙芝居や歴史講演など多彩なイベントがあり、参加した人たちは、はるか古代に思いをはせていた。

町内に点在する古墳を生かし活力のある地域づくりをしようと、町歴史民俗博物館が昨年から始めた。

子供たちを対象にした文化体験では、魔よけやお守りとして使われたまが玉作りに、親子30人が挑戦した。滑石(かっせき)と呼ばれる柔らかい石をヤスリやコンクリートブロックにこすりつけて削り、好みの形に仕上げた。「昔の人はもっと硬い石を何カ月もかけて削りました」。学芸員の説明を聞きながら子供たちは一心不乱にこすり、削りかすで両手は真っ白に。

完成品を手に、町内在住の小学2年生、中島幸(こう)さん(8)は「すべすべして気持ちいい」、兄の小4、朔(さく)さん(10)は「恐竜の化石の横に飾りたい」とうれしそうだった。

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http://mainichi.jp/feature/news/20141019ddlk40040335000c.html