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埼玉県立さきたま史跡の博物館がGoogleアートプロジェクトに参加

県立さきたま史跡の博物館は、Google が提供するGoogle アートプロジェクトに参加することになりました。

これにより、今日から世界中の人々が埼玉古墳群や当館の国宝展示室内を実際に見学しているかのように、インターネット上で閲覧することが可能になります。

【1 Google アートプロジェクトとは】
世界の美術館が所蔵するアート作品を高解像度の画像で閲覧したり、美術館内をストリートビューで見られるプロジェクトです。
Google が提供する技術、プラットフォームを利用し、各美術館が選定した作品を展示することができます。現在、世界46か国、およそ500の美術館の所蔵作品6万点以上が閲覧できます。日本では、東京国立博物館、足立美術館、国立西洋美術館等13の美術館が所蔵作品を展示しており、1,000点を超える作品を展示しています。

【2 県立さきたま史跡の博物館のGoogle アートプロジェクト】
(1)県立さきたま史跡の博物館の特徴
ア 埼玉古墳群を360度バーチャル体験
フィールドミュージアムである埼玉古墳群を、ストリートビューで実際に歩いているかのように画面上で散策することができ、丸墓山古墳頂上も360度バーチャル体験ができます。
これらの撮影は、9月上旬に行われ、館内(県立さきたま史跡の博物館及び将軍山古墳展示館)は室内撮影用のストリートビュー機材「トロリー」を、古墳群内は富士山山頂でも活躍したバックパック型ストリートビュー撮影機材「トレッカー」を用いました。

イ 展示室のストリートビュー
国宝展示室を歩くように画面上を進むと、19か所に当館がお勧めする遺物の詳細な画像、さらに出土した古墳の名前、高さ、年代や遺物の解説文を閲覧することができます。遺物は一覧になっており、展示室の画面以外からも検索等が可能です。
さらに、Google アートプロジェクトへの参加により、Google が提供する検索やGoogleマップ等のサービスからも、当館展示室や埼玉古墳群内へアクセスできるようになります。

詳細ページ:
http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/?page_id=615