最新古墳にコーフンニュース

イベント

よみがえれ古墳人 東国文化発信事業「国際シンポジウム」の開催(12月6日)/群馬

2014年12月6日、群馬県前橋市の群馬会館・ホールにて『国際シンポジウム(群馬)/「金井東裏遺跡の時代と東アジア」~日本列島・東アジアにおける金井東裏遺跡の位置づけを考える~』が開催されます。

【1 趣旨】
「甲を着た古墳人」の発見で話題となった金井東裏遺跡には、当時の人々の生活や社会を物語る、多くの情報が秘められていました。さらに、詳細な調査を進める中で、当時の国際交流の様相を色濃く示す資料が、数多く含まれていることがわかってきました。甲を着た古墳人は、当時の東アジア世界の交流を物語る証人でもあったのです。
今回の事業では、文化庁補助金(地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業)を活用し、文化庁長官である青柳正規氏をはじめ、日韓で活躍する著名な研究者をお招きし、県内と東京都内において2回の国際シンポジウムを開催します。

【2 シンポジウム開催概要】
(1)国際シンポジウム(群馬)/「金井東裏遺跡の時代と東アジア」~日本列島・東アジアにおける金井東裏遺跡の位置づけを考える~
ア 概要:特に朝鮮半島南部との交流に焦点を当て、日韓の著名な研究者により同遺跡のもつ歴史的価値や古代群馬の豊かな国際性について紐解きます。
イ 開催日時:2014年12月6日(土)9:10~17:20(開場8:40)
ウ 会場:群馬会館・ホール(前橋市大手町2-1-1) 電話:027-226-4850
エ 主催:よみがえれ古墳人 東国文化発信委員会(群馬県、群馬県教育委員会、県立歴史博物館、(公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団)
オ 共催:上毛新聞社
カ 募集人数:380名(入場無料、応募多数の場合は抽選、要聴講券)
キ 内容:

趣旨説明:「5世紀の東アジア史の中における金井東裏遺跡の価値」/右島和夫氏(群馬大学講師)
基調報告:「金井東裏遺跡の調査」/杉山秀宏氏(群馬県埋蔵文化財調査事業団主任調査研究員)
講演 a:「上毛野における5世紀社会と渡来文化」/若狭徹氏(高崎市教育委員会文化財保護課課長補佐)
講演 b:「吉備における5世紀社会と渡来文化」/亀田修一氏(岡山理科大学教授)
講演 c:「筑紫の5世紀社会と対外交流」/武末純一氏(福岡大学教授)
講演 d:「三国時代の百済」/権五榮(クォン・オヨン)氏(韓国・韓神大学校教授)(通訳:山本孝文氏・日本大学教授)
講演 e:「三国時代の新羅」/李熙濬(イ・フィジュン)氏(韓国・慶北大学校教授)(通訳:高田貫太氏・国立歴史民俗博物館准教授)
講演 f:「三国時代の加耶」/曺永鉉(チョ・ヨンヒョン)氏(韓国・大東文化財研究院長)(通訳:高久健二氏・専修大学教授)
シンポジウム「金井東裏遺跡の時代と東アジア」
ク 応募方法:「群馬会場」と明記。
参加希望者全員の(1)氏名、(2)郵便番号、(3)住所、(4)年齢、(5)職業、(6)電話番号を明記し、下記のいずれかの方法でお送りください。
11月25日(火)必着。応募多数の場合は抽選で「聴講券」を送付します。

はがき:〒371-8666(住所不要) 上毛新聞社営業局「国際シンンポジウム(群馬)」係
FAX:027-254-9904
メール:event@raijin.com
お問い合わせ:上毛新聞社営業局 電話:027-254-9945(土日祝日を除く9:00~18:00)

詳細ページ:
http://www.pref.gunma.jp/houdou/x4600099.html