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青銅製の鏡2面出土、区域の中心か 越敷山古墳群/鳥取

伯耆、南部両町にまたがる越敷山(こしきさん)古墳群の発掘調査を続けている米子市文化財団は20日、新たな発掘場所で古墳18基と石棺などの埋葬施設55基などを確認したと発表した。

文化財団によると、今回の調査の結果、古墳時代中期が主体とみられていた年代が前期にさかのぼり、古墳時代の前期後半(4世紀)から後期(6世紀)まで約300年間、墓域として使われていたことが確認できたという。

今回確認した古墳18基のうち、最大の方墳は一辺15メートルで、中から木棺(長さ5メートル、幅60センチ)と頭などの骨があった石棺(長さ1・4メートル、幅50センチ)、乳児用石棺など計5基が見つかった。このほか、副葬品の青銅製の鏡2面(直径7センチと8センチ)が見つかった。鏡が出土したことから、今回の発掘場所が中心的な区域と確認できたという。

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http://www.asahi.com/articles/ASGCN31R3GCNPUUB003.html