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ヤマトタケルの白鳥伝説紹介 葛城市歴史博物館で特別展/奈良

亡くなった後白鳥に姿を変え、倭国(やまとのくに)目指し飛び立ったという「ヤマトタケル」伝説や鳥の関連資料で、古代の人々の鳥への思いを探る特別展「葛城とヤマトタケル白鳥伝説」が葛城市歴史博物館で開かれている。24日まで。

ヤマトタケルは仲哀天皇の父親として古事記、日本書紀に登場。九州や東国で天皇に従わない勢力を平定した帰路に亡くなり、白鳥に姿を変えて飛び去ったという伝説が知られている。特別展では、御所市内にもあるヤマトタケルの陵墓などを取り上げ、伝説を紹介。土器に鳥が線刻された唐古・鍵遺跡(田原本町)出土の絵画土器や、掖上鑵子塚古墳(御所市)や小立古墳(桜井市)などで出土の鶏形埴輪、巣山古墳(広陵町)などで出土した水鳥形埴輪など、鳥を題材にした資料を展示している。

開館は午前9時~午後5時。問い合わせは同博物館(電)0745・64・1414。

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