最新古墳にコーフンニュース

ニュース

鉄砲山古墳の独自性を解説 現地説明会に110人参加/埼玉

全国的に珍しい三重目の堀が確認された行田市埼玉地内、埼玉古墳群の鉄砲山古墳で25日、県立さきたま史跡の博物館が現地説明会を行った。平成26年度の調査で二重目と三重目の堀の間にある中堤の一部が、外側に突出する全国的に例のない独特の形状をしていることが判明。参加した市民ら約110人が学芸員の解説に聞き入っていた。

鉄砲山古墳の発掘調査では25年、墳丘(ふんきゅう)に盛るための土を確保するために掘られたとみられる幅約10メートルの三重目の外堀が発見された。

最近の調査で、二重目の中堀と外堀の間にある幅約20メートルの中堤も、内側の堤と同様に古墳北西部で外側に張り出していたことが判明した。祭祀(さいし)に用いられた可能性があるという。

この日の説明会は午前と午後の2回行われ、参加者は約1メートルの深さに掘られた外堀の周囲に立ち、外堀と中堤の境目にある土の色の違いなどを確認した。

調査を担当する学芸員の堀口智彦氏(27)から「地表面が耕作などで削られており、実際の堀の深さは2メートル以上だったと考えられる」と説明を受けると、熱心にメモを取るなどしていた。

記事のページ:
http://www.sankei.com/region/news/150126/rgn1501260037-n1.html

いろんな発見がありますね。
ワクワク土器土器。