最新古墳にコーフンニュース

ニュース

新原・奴山古墳群巡るツアーを開始 観光活性化図る 福津市/福岡

福津市は、世界文化遺産の国内候補になった新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群を巡るバスツアーを今月から始めた。古墳群をアピールし、市内の観光活性化につなげようというのが狙い。

新原・奴山古墳群は「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の一つで、国の史跡に指定されている。5〜6世紀に築造された前方後円墳や円墳など41基があり、沖ノ島祭祀(さいし)に携わった人々の墓とされる。

古墳群からは玄界灘を望むことができ、絶好のビューポイントだが、交通の便が悪く、駐車場も少ないことなどからバスツアーを企画した。

ツアーは12月の残りの日曜と1、2、3月のすべての日曜(1月3日は除く)に開催。午前10時にJR福間駅を出発して古墳群を回り、農産物直売所のあんずの里、津屋崎千軒を巡って午後1時半にJR福間駅に帰着。案内役として市のボランティアガイドが同行する。

参加費は昼食付きで2480円(中学生は1480円)。申し込みは市観光協会0940・42・9988。

記事のページ:
http://mainichi.jp/articles/20151219/ddl/k40/040/365000c