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古墳とは何か 近つ飛鳥博物館で特別展 6月19日まで/大阪

大阪府立近つ飛鳥博物館(河南町東山)で春季特別展「古墳とは何か−葬送儀礼からみた古墳−」を開催しています。

3世紀から6世紀ごろまで、王や豪族の墓といわれる古墳がさかんに築かれました。本展では、古墳やその周辺から出土した葬送儀礼に関わる埴輪(はにわ)や鏡など考古資料約520点を展示。その共通点、変化などを見つめることで「古墳とは何か」に迫ります。

また、会期中にミニシンポジウムや学芸員による展示解説など関連イベントを開きます。いずれも無料です(当日の入館リーフレットまたは年間パスポートが必要)。奮ってご参加ください=写真は堂山1号墳から出土した須恵器(大阪府指定文化財、大阪府教委蔵)。

<会期>6月19日(日)まで。月曜休館(5月2日は開館)<会場>大阪府立近つ飛鳥博物館(0721・93・8321)<入館料>一般600円、65歳以上と大学・高校生400円

<ミニシンポジウム>5月8日(日)=「墳丘と儀礼」(市村慎太郎・近つ飛鳥博物館総括学芸員と小浜成・大阪府教委文化財保護課総括主査の講演と討論)▽6月5日(日)=「埴輪群像と葬送儀礼」(今西康宏・高槻市立今城塚古代歴史館学芸員と森本徹・近つ飛鳥博物館副館長兼学芸課長の講演と討論)。ともに13〜16時、同博物館地階ホール。定員各200人※当日先着順。開館時から整理券を配布<学芸員による展示解説>5月1、7、21日、6月4、18日。いずれも14時〜14時半、同博物館地階特別展示室。申し込み不要

主催 毎日新聞社など

記事のページ:
http://mainichi.jp/articles/20160430/ddn/010/040/042000c