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ヒカリゴケ見頃 岡谷市の唐櫃石古墳/長野

岡谷市長地出早の「唐櫃石古墳」内に自生する市天然記念物のヒカリゴケが見頃を迎えている。石室内の床と壁を金緑色に染めている。

ヒカリゴケは1科1属1種の原始的なコケ植物。乾燥などに弱く、わずかな環境の変化で消えてしまう。環境省の「レッドリスト」では準絶滅危惧種に指定されている。

同古墳のヒカリゴケは岡谷エコーロータリークラブの会員が2006年に発見した。細胞内の葉緑体が古墳の外から差し込む光に反射して発光しているように見える。生育環境を守るため、入り口には柵が設置されている。

例年9月初旬頃まで見られる。

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http://www.nagano-np.co.jp/articles/7180