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「宗像・沖ノ島」を調査=ユネスコ諮問機関、世界遺産候補/福岡

2017年の世界文化遺産登録を目指す「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関国際記念物遺跡会議(イコモス)は11日まで5日間、福岡県内で現地調査を行った。

調査員はニューカレドニア出身の考古学者。7日から調査を開始し、宗像市沖合の玄界灘にある沖ノ島を訪れたほか、同市の宗像大社、福津市の新原・奴山古墳群など全ての構成遺産を5日間で回り、保全管理の状況などを確認した。

調査終了を受け記者会見した文化庁世界文化遺産室の岡本任弘室長は「(調査員は)保全管理のあり方や来訪者対策などに強い関心を持っていた。現地調査で一定程度、理解いただけたのではないか」と述べた。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000076-jij-soci