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講演会「高尾山古墳と邪馬台国・狗奴国」 古代史研究者3人が発表 沼津市で25日・無料/静岡

古代史愛好家らで作る「全国邪馬台国連絡協議会」(鷲崎弘朋会長)が講演会「高尾山古墳と邪馬台国・狗奴国(くなこく)とを再考する」を25日、沼津市大手町のプラサヴェルデで開く。同市東熊堂(ひがしくまんどう)の3世紀前半築造の高尾山古墳は狗奴国の有力者が葬られているとする説がある。参加無料。事前予約不要。

午後1時20分開会。研究者3人がそれぞれ「高尾山古墳出土鏡と三角縁神獣鏡」「狗奴国九州(熊本)説」「狗奴国東海・関東説〜邪馬台国は東三河か」と題して研究発表。休憩を挟み、鷲崎会長が「洛陽出土とされる三角縁神獣鏡・中国訪問実見報告」と題し特別講演。西川修一・日本考古学協会会員が「高尾山古墳の過去・現在・未来」と題し講演する。

問い合わせは、協議会近畿東海支部副支部長の若井正一さん(080・6953・5703=午後6時以降)または高尾山古墳を守る会事務局の秋野宣治さん(080・4222・0513)。

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http://mainichi.jp/articles/20160910/ddl/k22/040/339000c