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西都古墳まつり 300万本のコスモスがお出迎え/宮崎

西都市三宅の西都原古墳群で約300万本のコスモスの花が咲いている。赤やピンクの花が絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたように広がり、訪れる人たちを楽しませる。5~6日にある「西都古墳まつり」のころには満開を迎えそうだ。

西都古墳まつりは今年で30回目。「炎の祭典」のニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの衣装が新調されるなど、見どころ満載だ。昨年は約3万2千人の人出でにぎわったという。

5日夜には古代衣装の約300人がたいまつを掲げて、都萬(つま)神社から西都原古墳群までの約4キロを巡る「たいまつ行列」。西都市内に伝承されている穂北、高屋、銀鏡、尾八重の四つの神楽が奉納されるほか、古代花火などがある。

6日午前9時~午後4時には普段非公開の陵墓参考地の「男狭穂塚(おさほづか)」と「女狭穂塚(めさほづか)」を無料で参拝できる。木製の道具を使った火おこし体験や丸太切り競争、俵投げなどのユニークな競技を行う「コフリンピック」などがある。

問い合わせは市観光協会(0983・41・1557)へ。

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