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栃木県内初出土の「複室胴張り石室」、遠見塚古墳で現地説明会 壬生/栃木

県内で初めて「複室胴張り石室」が出土した遠見塚(とおみづか)古墳(羽生田)で13日、現地説明会が開かれた。 同古墳はこれまで「三番塚(さんばんづか)古墳」と呼ばれていたもの。民間開発に伴い町教育委員会が9月から始めた調査で大きな石室が発見され、消滅したと伝えられていた幻の大型古墳「遠見塚古墳」だと確認された。

「複室胴張り石室」は複数の部屋があり、側壁が弓状に張っている。出土した石室は全長約9メートルで、県内最大級の規模を誇る。

説明会は午前と午後の2回実施。前日開催された地元住民や関係者向けの説明会と合わせ約180人が訪れた。

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