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『会津大塚山古墳出土品のワークショップ』(2月5日)/福島

2017年2月5日、福島県会津若松市の歴史資料センターまなべこにて、『会津大塚山古墳出土品のワークショップ』が開催されます。

市内一箕町に所在する大塚山古墳は昭和39年に市史編さん事業の資料収集の一環として発掘調査されました。
その出土品374点は昭和52年に国の重要文化財に指定されています。これらの出土品は昭和54年から翌55年にかけて保存処理を実施しました。
しかし近年、経年による劣化が進み一部破損しているものがみられたため、平成25年度から出土品のうち123点を修復し再度保存処理する作業と、出土品の保管台の修復作業を実施しています。

今回のワークショップでは、第1部の講演会で出土品の修復によって得られた新たな発見を含め、大塚山古墳とはどんな古墳なのかをわかりやすく解説します。
第2部の体験実習では「銅鏡をつくろう!」と題して、今年度展示台を修復している「三角縁神獣鏡」に焦点をあてて、銅鏡の小型レプリカの鋳造体験、研磨体験を実施します。
なお、第2部の体験実習は材料の数に限りがあるため、定員制とさせていただきます。当日受付にて整理券を配布しますので番号順にご参加ください。
大塚山古墳について学ぶことができるとともに、大塚山古墳出土品のうち、銅鏡の鋳造や研磨作業といった製作過程を体験できる機会となっています。
皆さんのご参加をお待ちしています。

【開催日】
平成29年2月5日(日) 午前9時30分から午後4時30分まで
第1部(講演会) 午前9時30分から午前10時15分まで
第2部(体験実習) 午前10時30分から正午まで、午後1時から午後4時30分まで

【開催場所】
会津若松市歴史資料センター まなべこ 企画展示室 (会津若松市城東町2番3号)

【申込方法】
事前申し込みは不要です。当日、開催時間に直接会場にお越しください。なお、体験実習には整理券が必要です。

【参加費】
参加費、材料費とも無料です。

【駐車場】
福島県立博物館駐車場をご利用ください。

【その他】
体験実習で製作した銅鏡のレプリカは、お持ち帰りいただけます。

詳細ページ:
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2017010600029/