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今城塚古代歴史館 春季特別展「太田茶臼山古墳の時代‐王権の進出と三島‐」(3月18日〜)/大阪

2017年3月18日~2017年5月21日まで、大阪府高槻市の今城塚古代歴史館にて『春季特別展「太田茶臼山古墳の時代‐王権の進出と三島‐」』が開催されます。

淀川北岸に広がる三島平野には多くの古墳が築かれ三島古墳群と呼ばれています。なかでも、太田茶臼山古墳は5世紀中頃に築造された墳丘長226mに及ぶ淀川流域最大の前方後円墳です。いくつもの陪冢をもち、突出した墳丘規模、水をたたえた周濠、鵜や人の埴輪など、前代の三島の王墓・弁天山古墳群とは隔絶する内容から、ヤマト王権の一端を担う人物が葬られたと考えられます。
本展では巨大古墳・太田茶臼山古墳の出土品を中心に、周辺に展開する同時期の土室古墳群、太田茶臼山古墳群や総持寺古墳群と新池埴輪製作遺跡、渡来系要素の濃い安威遺跡などの集落を紹介するとともに、宮内庁が所蔵する誉田御廟山古墳や大山古墳の多数の出土品を展示し、5世紀の大王墓との比較・検討をとおして、6世紀に三島の地に大王墓・今城塚古墳が築かれるに至る前史をさぐります。

【会期】
平成29年3月18日(土曜日)~5月21日(日曜日)
休館日: 月曜日、祝日の翌日
開館時間:午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)

【会場】
1階 企画展示室

【観覧料】
一般 200円、小・中学生 100円

詳細ページ(チラシPDFあり):
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/kyoikukanribu/bunkazai/gyomuannai/rekishikan/daio/kodairekishikan/kikaku_tokubetsu/1481414377108.html