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世界遺産目指す古墳群の市民の会、1万5千人突破/大阪

百舌鳥(もず)・古市古墳群の世界文化遺産の登録を応援する市民の会の会員が急増している。登録には地元の熱意も重視されるため、自治体が企業や団体に入会を働きかけていることが大きい。古墳群は過去3回、国内推薦に落選。次こそはと、松井一郎知事が首相官邸に陳情するなど、例年以上に力を入れている。

3月下旬、大阪市にある南海電鉄本社の社員食堂。「地元が盛り上がっているかどうかは会員数が判断材料の一つになる。ぜひ加入を」。堺市のキャラクター、ハニワ課長がテーブルを回って、「登録を応援する堺市民の会」への入会を呼びかけた。広告担当の女性社員は「古墳に興味がある」と言い、同僚2人と一緒に早速、会員になった。

市民の会は2015年6月に設立。世界遺産に関してのニュースを発行するほか、古墳関係のシンポジウムを開いてきた。無料で会員になれるが、会員数は伸び悩んでいた。

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http://www.asahi.com/articles/ASK3P4F63K3PPPTB004.html