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広島・福山市認定ブランドに9件追加 バラ使ったアイスや金属加工技術/広島

広島県福山市は14日、地域資源を活用した産品やまちづくり活動を対象にした認定制度「福山ブランド」に、新たに9件を決定したと発表した。食用バラを使ったアイスクリームのほか、ものづくりのまちらしくミリ単位の金属加工を得意とする企業の技術なども選ばれている。

産品・サービス、素材・技術、登録活動の3部門。ほかに鞆地区名産の薬味酒「保命酒」の酒粕(さけかす)を使った甘酒や、神辺町御領地区の住民による地元の「御領古墳群」のPR活動なども決まった。

この日の定例会見で、枝広直幹市長は「福山の魅力が多くの人に届くはず」と期待を込めた。

今後、市は新しく認定した産品や活動を紹介するパンフレットを作ったり、イベントを実施したりする予定。5月に認定式がある。

今回は昨年11月~1月に募集し、53件の応募があった。3月に審査委員会があり、学識者やデザイナーら4人の審査員が「福山らしさ」「独自性」「持続性」などの観点で評価した。

福山ブランドは、市の魅力を全国に発信し、地域活性化につなげようと創設。2015年から毎年認定を行っており、今回も含めて33件が認定されている。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00010002-sanyo-l33