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「王塚古墳」春の特別公開/福岡

色鮮やかな文様が描かれた装飾古墳として知られる桂川町の「王塚古墳」で、春の特別公開が行われ、大勢の人でにぎわいました。
桂川町にある「王塚古墳」は、およそ1500年前につくられたとされる前方後円墳で、石室に色鮮やかな文様が描かれた装飾古墳として国の特別史跡に指定されています。
毎年、春と秋に石室が公開されていて、15日と16日の2日間、春の特別公開が行われました。
石室の大きさは、幅3メートル、奥行きが7メートルほどあり、石室の入り口付近に設けられたガラス窓から中の様子を見ることができるようになっています。
好天に恵まれた16日は大勢の人が訪れ、ガイドの説明を参考に、壁に描かれた騎馬の絵や植物のわらびに似た文様などを確認したり、明かりをともしたとされる石の台を眺めたりしていました。
家族で訪れていた女性は「多少傷みはありましたが、大切に保存されていると思いました。中に入ることができて感慨深いです」と話していました。

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http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20170416/5592721.html