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カラフル「遺物バッジ」、来場者にプレゼント 京都・長岡京/京都

長岡京市埋蔵文化財センター(京都府長岡京市奥海印寺)は、地元の発掘調査で出土した遺物を印刷した特製缶バッジを来場者にプレゼントしている。デザインは毎月替わり、来年2月まで計9種類を配る。
市内の出土品をPRし、同センターに親しんでもらうのが目的。5月から始めた。11月は特別企画展の缶バッジを予定している。
国史跡・乙訓古墳群の一つ、恵解山古墳で出土した水鳥形埴輪(8月)や、市指定文化財の雲宮遺跡の四仙騎獣八稜鏡(10月)など旧石器―中近世の遺物の中からセンター職員が選んでプリントした。初回の5月は十三遺跡のナイフ形石器、6月は雲宮遺跡の土偶(頭部)を写した缶バッジを配っている。
来館者1人につき、1点。同センター調査係の原秀樹係長は「市民の人でもセンターの存在を知らない人がいるので、足を運んでもらってバッジを集めてもらえたら」と話している。
入場無料。午前8時半~午後5時(平日以外は午前10時~午後4時)。土曜と第2・4以外の日祝日は休館。

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