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古墳時代の集落跡に興味津々 横手・一本杉遺跡で説明会/秋田

古墳時代の集落跡が秋田県内で初めて見つかった横手市平鹿町の一本杉遺跡で8日、現地説明会が開かれ、市文化財保護課は約7メートル四方の竪穴住居跡を6日に新たに発見し、現時点で5棟の集落になったことを報告した。同遺跡では5月からの調査で約9メートル四方の竪穴住居跡が4棟確認されており、周囲から5世紀の土器が数多く出土していた。説明会には市民ら約250人が参加し、同課の担当者の解説に耳を傾けた。

集落跡について担当者は「住居跡のそばには、すきで掘ったような長い溝跡があり、集落の境界線の役割を果たしていた。真っすぐでないのが古墳時代の特徴」と説明。住居跡の土が一部黒く変色していることについては「排水路の跡かもしれない」と推測した。

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