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つなごう・わがまち 古墳にヒガンバナの球根 福津/福岡

福津市の新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群の世界遺産登録を祝って22日、地元の勝浦地区の人たちが散策路にヒガンバナの球根を植えた。古墳群と勝浦の自然の美しさを発信する狙い。

勝浦地域郷づくり推進協議会の新規事業。この日は環境部会長の小澤和幸さんが(62)が「世界遺産を花で盛り上げよう」と呼びかけ作業を開始。郷づくりの人たちや勝浦小の児童、保護者約80人が、球根約1100個を2列に丁寧に植え付けた。

かつて私有地に古墳があったという推進協会長の新海悦生さん(68)は「世界遺産になって作業に取り組む意欲が違った。子供たちと一緒に古墳の景観整備を中心的な活動にしたい」と話した。

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https://mainichi.jp/articles/20170727/ddl/k40/040/525000c