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世界遺産をヒマワリで彩り 福津市の新原・奴山古墳群/福岡

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産として世界遺産になった新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群(福津市)は田園の中にあり、古墳群入口の畑のヒマワリは今が満開。地域住民が花植えや草刈りなどを続けて育んだもので、来訪者たちの目を楽しませている。

ヒマワリは近くの同市勝浦で生まれ育った農業、小澤淳子さん(65)夫婦が植えた。「世界遺産になればいいなと思って5月に植えた」。訪れた親子連れが畑に入り、古墳群を背景に記念撮影をしていた。

22日には地元の勝浦小児童など約80人が古墳横にヒガンバナの球根千玉を植えた。4年生の女児(10)は「世界遺産と一緒に花を見に来てくれるとうれしい」と汗をぬぐった。

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