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第1回考古学写真甲子園、最優秀賞に奈良県立畝傍高「主とともに」/奈良

橿原考古学研究所(奈良県橿原市)が来年の創立80周年を記念して企画した「第1回考古学写真甲子園」の最終審査会が同研究所付属博物館で開かれ、最優秀の橿考研所長賞には、奈良県立畝傍高校写真部の作品「主とともに」が選ばれた。他の応募作品とともに10月1日まで、同館で展示されている。

考古学写真甲子園は考古資料の魅力を再発見してもらうのがねらい。第1回は「はにわを撮ろう!!」のテーマで7月17日、同館が所蔵する人物埴輪や犬形埴輪などを被写体に撮影会が開かれた。

同県内11高校の写真部からは、計13作品の応募があり、写真家やマスコミ関係者らがテーマ性や芸術性などについて10段階で評価。3体の人物埴輪を3つの角度から撮影した畝傍高校写真部の作品「主とともに」(組み写真、大窪佑季代表)が最高評価を受け、最優秀の橿考研所長賞に決まった。

また、橿考研友史会賞には人物埴輪を正面からとらえた県立添上高校写真部の作品「始まり」(単写真)、メディア賞(2点)には県立橿原高校写真部の「反り立つ埴輪」(単写真)と、県立西の京高校写真部の「とある埴輪の時間遡行」(組み写真)が選ばれた。

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http://www.sankei.com/west/news/170909/wst1709090036-n1.html