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駅前広場を「古墳スタイル」に大変身──nendoの佐藤オオキが公共施設のデザインで得たもの/奈良

奈良県天理市の駅前に、古墳を模した公共施設が姿を現した。デザインを担当したのはnendoの佐藤オオキ。いったいなぜ、こんな突飛なデザインを思いつき、しかも実際にかたちにしたのか。その発想の源に迫った。

奈良県の北中部に位置し、市内に日本最古の道として知られる「山の辺の道」を有する天理市。その中心部にある天理駅からは、大阪と京都のどちらにも電車で1時間以内で移動できる、関西のベッドタウンでもある。

その駅前にこの春、巨大な古墳を模した駅前広場「CoFuFun」(コフフン)が誕生した。小学生以下の子どもたちが遊べる遊戯施設の「ふわふわコフン」や「すりばちコフン」、インフォメーションカウンターやカフェレストラン、自転車ショップが入った「インフォ&ラウンジコフン」など、まるで古墳のようなカーブを描いた円形の施設が駅前にいくつも広がっている。公共施設であることを考えると、かなりのインパクトだ。

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https://wired.jp/2017/10/01/cofufun-nendo/