最新古墳にコーフンニュース

ニュース

筑後川流域の装飾古墳11カ所 きょう一斉公開/福岡

筑後川流域の11の装飾古墳が21日、一斉に一般公開される。ほとんどが国指定史跡。普段見学の機会が少ない古墳内部を見てもらおうと久留米市など流域の自治体が年に1回、合同で公開している。

古墳内部の石室に壁画が描かれた装飾古墳は、保存のために日常的に公開されていない所が多い。筑後川流域には、装飾古墳が集中しているという。

21日に公開されるのは▽久留米市=寺徳古墳、日輪寺古墳▽うきは市=月岡古墳、日岡古墳、珍敷塚古墳、原古墳、鳥船塚古墳、塚花塚古墳、楠名古墳▽筑前町=仙道古墳▽筑紫野市=五郎山古墳。月岡古墳は出土品が国の重要文化財で、その他の古墳は国指定史跡。現地では文化財担当者やボランティアガイドが解説をする。公開時間は午前9時半~午後4時(五郎山古墳のみ午前9時から)。

このほか花立山穴観音古墳(小郡市)は11月3日、下馬場古墳(久留米市)は同月4、5日に公開される。

記事のページ:
https://mainichi.jp/articles/20171021/ddl/k40/040/413000c