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古墳公園工事始まる 安中・簗瀬二子塚/群馬

安中市簗瀬の六世紀前半の前方後円墳で、関東で最古とされる横穴式石室を持つ簗瀬二子塚(やなせふたごづか)古墳で十五日、古墳公園工事に向けた安全祈願祭があり、本格整備工事が始まった。

古墳は、東西約八十メートル、南北は最長約六十メートルで、周りを幅約二十メートルの周堀(しゅうぼり)が囲む。東側の市道工事での周堀の破壊や隣接地での宅地開発、市財政事情から古墳を含む周辺整備をする当初の都市公園計画は中断していた。

市では、古墳の適切な保存に向け、新たに古墳公園整備を計画。二〇一一、一二年度で私有地だった古墳と周堀を含めた約八千平方メートルを取得。生い茂る竹や立木を伐採するなど準備していた。
公園整備では、本年度に約三十センチの覆土で上下二段の形の復元を図り、墳丘部の土の流出を防ぐ芝を張り、丸太の階段で墳丘に登れるようにする。一四年度に周堀などで四季の花が楽しめるようにし、管理棟や駐車場も整備するという。

市によると、整備費は約五千万円で、「最終的には国指定文化財の指定を目指す」と話している。

記事のページ:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20131016/CK2013101602000155.html

やったー。
新しい古墳公園ができる!