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「ひつぎのヒミツ」展 県立考古博物館/山梨

古墳時代のひつぎや副葬品を通して当時の社会や死生観に迫る特別展「ひつぎのヒミツ~棺(ひつぎ)から読み解く古墳時代~」が甲府市の県立考古博物館で開かれている。11月23日まで。

古墳時代には木や石、焼き物などで、さまざまな形や大きさのひつぎが作られた。特別展では複製品も含め7点を展示している。笛吹市御坂町の井之上古墳で1952年に見つかった焼き物のひつぎは東京・国学院大学博物館の所蔵で、県内初公開になるという。

小林健二学芸課長は「ひつぎや副葬品に、なぜこれほどの手間ひまをかけたのか、古墳時代の人々に思いをはせながら見てほしい。簡素な現代のひつぎと比べてみるのも興味深いでしょう」と話す。

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