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古代東国文化サミットin高崎 小中学生らの創作劇上演 綿貫観音山古墳で火おこし体験など/群馬

「古代東国文化サミットin高崎」(県など主催)が19日、高崎市綿貫町の綿貫観音山古墳で開かれた。

イベントは、東日本随一の古墳大国だった群馬の歴史や文化に親しみを持ってもらおうと毎年開催されており、今年で6回目。

会場では高崎市内の小中学生らによる創作劇などが上演されたほか、埴輪(はにわ)や勾玉(まがたま)ネックレス作り、弓矢、乗馬などさまざまな体験コーナーが設置された。10月にユネスコの「世界の記憶」(世界記憶遺産)登録が決まった上野(こうずけ)三碑(さんぴ)を紹介するコーナーもあった。

天平衣と呼ばれる衣服の着付け体験を楽しんだ高崎市の会社員、加藤剛さん(39)は「素材が絹でできており、温かくて着心地がよい」と話していた。火おこし体験をした前橋市の小学1年、山岸大浬(たいり)さん(7)は「手が疲れたけど、火が付いてうれしかった」と喜んでいた。

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https://mainichi.jp/articles/20171120/ddl/k10/040/009000c