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ふっくら古墳「なごみパン」 福岡デザインアワードで入賞/熊本

和水町地域雇用創造協議会(会長・福原秀治町長)が開発した「なごみパン」と「トウフロマージュ」が、第19回福岡デザインアワードで入賞を果たした。県内の商品が入賞するのは初めて。

同アワードは福岡県内の企業などでつくる同県産業デザイン協議会と同県が主催。中小業者が製造販売する商品やサービスのデザインを競う場として1999年に始まった。今回から福岡県外にも門戸を広げ、全国の132団体から147点の応募があった。

なごみパンは、和水町にある前方後円墳の江田船山古墳を模した形が特徴。同町の「道の駅きくすい」内にあるパン屋「ぱんのわ」では、生地に町産の赤米と黒米を練り込んで販売している。

トウフロマージュは伝統食の豆腐のもろみ漬けを、オリーブオイルなどに漬け込んでまろやかな風味に仕上げた。黒を基調とした容器の外観と名称で高級感を持たせており、町内の企業が商品化を検討しているという。

和水町地域雇用創造協議会は「審査員から『デザインにストーリーがある』などと評価され、味も好評だった。受賞を弾みに県内外にアピールしていきたい」と意気込んでいる。

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