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大野原古墳の魅力触れて 観音寺、17日まつり初開催/香川

国の史跡に指定されている「大野原古墳群」(観音寺市大野原町)の魅力を発信しようと、17日に大野原八幡神社を主会場に「大野原古墳まつり」(同実行委主催)が初開催される。地元の中高生がナビゲーターを務め、普段は入れない石室内も見学できる。

同古墳群は古墳時代後期に造られた椀貸塚(わんかしづか)古墳、平塚(ひらづか)古墳、角塚(かくづか)古墳の3基で構成され、当時の豪族が3世代にわたって築造したとみられ、珍しいという。2015年10月に国史跡に指定されている。今年4月、地域で同古墳群を盛り上げようと実行委が結成され、まつりを企画。マスコットキャラクターやPRポスターの原画は子どもたちから募集して投票で決めた。

午前9時から開会式があり、参加者はスタンプラリー形式で3古墳を巡り、横穴式石室の構造などの説明も受けられる。同11時からは、ダイコンで円墳、油揚げで方墳をかたどった「古墳うどん」を限定450食、「古墳カレー」を限定20食で販売する。

作品がマスコットキャラクターなどに採用された児童生徒は次の通り。(敬称略)

PRポスター 石川智子(大野原中2年)▽スタンプラリー用原画(椀貸塚古墳) 斎藤さくら(同1年)、同(平塚古墳) 矢野葵(同1年)、同(角塚古墳) 白川未依(同2年)▽マスコットキャラクター 宮崎瑠衣(大野原小6年)

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