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特別公開 古墳出土の国宝鉄剣復元品 行田の県立博物館/埼玉

古墳時代に製造され埼玉古墳群の稲荷山古墳から1968年に出土した、国宝の金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)を、忠実に再現した復元品が、県立さきたま史跡の博物館(行田市埼玉(さきたま))で特別公開されている。2月18日まで。

復元品は、刀匠や研師ら各分野の職人のグループが2013年に完成させて県に寄贈し、県立歴史と民俗の博物館(さいたま市)が所蔵している。さきたま史跡の博物館は金錯銘鉄剣を国宝展示室で展示しており、復元品の特別公開期間中は、国宝の実物と、完成当時を思わせる復元品を並べて展示。両者を見比べながら鑑賞できる貴重な機会だ。観覧料は一般200円▽高大生100円▽中学生以下無料。月曜休館(8日、2月12日は開館)。問い合わせは同館(048・559・1181)。

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https://mainichi.jp/articles/20180106/ddl/k11/040/153000c