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大阪「百舌鳥・古市古墳群」を世界遺産に推薦へ/大阪

政府は、世界最大級の大きさの前方後円墳を含む、大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」について、世界文化遺産としてユネスコに推薦書を提出する方針を決めました。

政府は16日、外務省や文化庁などの関係省庁による連絡会議を開き、4世紀後半から5世紀後半にかけて造られた大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」について、世界文化遺産としてユネスコに推薦書を提出する方針を決めました。

「百舌鳥・古市古墳群」は、日本列島における古代王権の成り立ちを表す遺跡とされ、埋葬された人物の地位により、円墳や方墳などの大きさや形がさまざまです。

特に、仁徳天皇陵とされる陵墓は全長486メートルに及ぶ世界最大級の大きさの前方後円墳として知られています。

政府は今週、推薦を閣議了解したうえで、来月1日までにユネスコに推薦書を提出する予定で、外務省によりますと、来年夏に開かれる世界遺産委員会で登録が認められるかどうかが決まる見通しだということです。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180116/k10011290821000.html