最新古墳にコーフンニュース

ニュース

下侍塚古墳で恒例のこも巻き 大田原・佐良土小児童も初参加/栃木

大田原市湯津上の国指定史跡・下侍塚古墳で23日、冬の間アカマツを害虫から守る「こも巻き」が行われ、約130本にわらで編んだこもが巻き付けられた。

この日は、寒さが募り霜が降り始めるころとされる二十四節気の「霜降」に当たる。

ことしは初めて地元の佐良土小6年生10人が参加し、古墳の松や景観を守る地元有志「松守会」(平野精一会長)約40人と共に汗を流した。

子どもたちは、こもを固定する荒縄の「いも結び」を会員に教えてもらいながら、4、5人1組で協力し、幹の地上1メートルほどの場所に次々とこもを巻き付けていった。

同小の山下航希君(11)は「結び方を覚えたのでこれからも湯津上の伝統を守っていきたい」と話していた。

記事のページ:
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20131024/1391659

下侍塚古墳の松といえば、徳川光圀が植えたとされている松ですね。