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スーパードライ古墳群応援缶 アサヒビール/大阪

アサヒビールは、主力商品アサヒスーパードライのデザイン缶「百舌(もず)鳥・古市古墳群」ラベルを新発売する。大阪府堺市役所で11日、発売を前に記念イベントを開き、ユネスコ(国連教育科学文化機関)世界文化遺産への登録実現を祈願した。機運醸成のため、売り上げの一部を活動する市民団体に寄付する。

堺市は、藤井寺、羽曳野両市や府とともに、仁徳天皇陵(大山古墳)を中心とする古墳群の世界遺産登録を目指しており、実現すれば府内初となる。

デザインラベルのビールは17日から、府内の小売店や飲食店を中心に中瓶4万本、350ミリリットル缶8万6400本を5月末まで限定販売する。

収益の一部は、市民団体「百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を応援する堺市民の会」に寄付する。同会から打診があり、アサヒビールの創業者が堺市出身だったのも商品化実現につながった。

市役所での催しには、竹山修身市長や市の広報キャラクター「ハニワ課長」らが出席。竹山市長は「飲み干すごとにラベルが目に焼き付く。それが機運醸成につながる」と喜んだ。

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