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新原・奴山古墳群 世界遺産登録記念の銘板、除幕式に100人 福津市、周辺も整備/福岡

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産の一つ、福津市の新原・奴山古墳群展望所に、福津市の登録記念銘板が設置され、除幕式があった。

御影(みかげ)石製で高さ約1・5メートル、横約1メートル。ユネスコに登録された価値や構成資産、新原・奴山古墳群について説明文が記された。式には市民や小中学生ら約100人が参加。除幕後、子供ボランティアガイドで活躍する津屋崎中の生徒たちが宗像三女神や古墳のイラスト資料などを使って古墳群について解説。原崎智仁市長が「世界の宝を子供たちと未来につなごう」と述べた。

古墳群には前方後円墳や円墳など41基があり、昨年7月の世界遺産登録以降、来場者が増えている。銘板と共に景観に合わせた木造建屋のトイレや観光案内所も整備した。

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https://mainichi.jp/articles/20180426/ddl/k40/040/448000c