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古墳時代の竪穴住居群出土 鹿児島大・郡元キャンパス/鹿児島

鹿児島大学埋蔵文化財調査センターが発掘している郡元キャンパス(鹿児島市)の現場から、古墳時代後期(6世紀頃)の竪穴住居群が見つかった。南九州特有の土器や石包丁なども確認されており、当時の生活環境の解明が期待される。
一帯は弥生時代から古墳時代までの遺構が多い。当時は河川が流れており、そばでは水田跡や井堰(ぜき)跡も出土している。住居群は、床面が正方形で1辺4~5メートルの19基を確認。密集するのが特徴で各住居の中央には炉があり、成川式土器のかめが据えられたものもあった。

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