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6世紀後半の円墳の調査成果紹介 企画展「竹内・茶山古墳の調査」、奈良・葛城市歴史博物館で/奈良

奈良県葛城市にある竹内古墳群内の6世紀後半の円墳「茶山古墳」の調査成果を紹介する葛城市歴史博物館の夏季企画展「竹内・茶山古墳の調査」が、同博物館で開かれている。8月26日まで。

茶山古墳は、葛城市當麻から竹内にかけて広がる34基の古墳からなる竹内古墳群内にあり、昭和21年に県教委が発掘調査。組み合わせ式家形石棺内で3体分の人骨や鉄刀などが見つかり、石棺外で須恵器などが見つかった。

葛城市教委は遺構の保存を目的に平成28、29年度に範囲確認調査を行い、直径約5メートルの円墳であることなどが分かった。

今回の展示では、石棺外で見つかった須恵器のほか、市教委の調査成果を紹介する写真パネルなどが展示されている。

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https://www.sankei.com/west/news/180730/wst1807300017-n1.html