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2トン石 古墳時代の運び方 中能登で体験会/石川

中能登古墳友史会が主催する「古墳をもっと楽しもう!トーク&体験」が二十二日、中能登町井田のラピア鹿島であり、参加者は丸太の上で巨石を転がして動かす古墳時代の運搬方法を体験した。

約二トンの石を積んだ修羅と呼ばれる木製の舟を丸太のレールの上に置き、約二十人で綱を引いた。少しずつ石が動くと、参加者から「おー」と声が漏れ拍手が起きた。

金沢市三馬小学校三年の坂下千博君(8つ)は「本気で引いたらすごいスピードが出て面白かった」と喜んでいた。

トークイベントとして、全国の古墳を巡っている内灘町出身のイラストレーター、スソアキコさんが登壇。同町の雨の宮古墳群の出土品などを展示する雨の宮能登王墓の館について「テーマを変えた企画展などを開き、また来たいと思えるようにして」と提案した。

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http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180923/CK2018092302000239.html