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両宮山古墳の資料展/岡山

ことし「日本遺産」に認定された構成文化財のひとつ、「両宮山古墳」の資料展が赤磐市で開かれています。
この資料展は、赤磐市にある国の史跡、「両宮山古墳」がことし5月に文化庁が認定している「日本遺産」に「桃太郎伝説」の原型になったとされる鬼退治の伝説にまつわる神社や遺跡などのひとつとして選ばれたことを記念して、市の教育委員会が開きました。
会場には古墳の測量図や写真パネルなどの資料、30点あまりが展示されています。
このうちヘリコプターで上空からレーザー光線を使って測量した結果を基に作成した地図はふだんは木々に覆われて見えない古墳本来の姿を立体的に見ることが出来ます。
また、別の地図では両宮山古墳周辺にほかに5つの古墳があることも確認できます。
赤磐市教育委員会の伴祐子学芸員は「最新の測量技術により、古墳の詳細な姿がはっきり分かるようになった。古墳に親しむとともに保存への関心を持ってもらいたい」と話していました。
この展示会は入場無料で、22日まで赤磐市の山陽郷土資料館で開かれています。

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https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20180920/4020001376.html