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八戸市博物館 国重要文化財指定記念特別展『丹後平古墳群と蝦夷の世界』(10月6日〜)/青森

八戸市博物館 国重要文化財指定記念特別展『丹後平古墳群と蝦夷の世界』(10月6日〜)/青森
八戸市博物館 国重要文化財指定記念特別展『丹後平古墳群と蝦夷の世界』(10月6日〜)/青森

2018年10月6日〜11月4日まで、青森県八戸市の八戸市博物館にて『国重要文化財指定記念特別展「丹後平古墳群と蝦夷の世界」』が開催されます。

■展示名
国重要文化財指定記念特別展『丹後平古墳群と蝦夷の世界』

■場所
八戸市博物館
青森県八戸市大字根城字東構35-1

■開催期間
平成30年10月6日(土)〜11月4日(日)

■電話
0178-44-8111

■FAX
0178-24-4557

■開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

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■内容
精巧なる装飾品、墓前祭祀の土器、鉄製の大刀、豊富な出土品が示す蝦夷の世界

かつて、八戸には「蝦夷」と呼ばれた人々のムラがありました。ムラの有力者や家族は、刀や玉を身に着け、小さな円墳に葬られました。
丹後平古墳群は、飛鳥時代中頃から平安時代につくられた「蝦夷」の墓です。多様な刀類や馬具、瑪瑙・水晶・ガラス玉を使った装飾品、北方にルーツをもつ錫製品、律令国家でつくられた和同開珎といった豊かな副葬品は、この地に住んだ「蝦夷」がさまざまな地域と交流していたことを物語っています。
しかし、中央の記録には、このムラに関する記述はありません。
今年3月、丹後平古墳群出土品が国重要文化財に指定されたことを記念し、改めて出土品を一堂に会し、最新の研究成果から「蝦夷」の世界を紐解いていきます。

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■シンポジウム『改めて出自をさぐる!獅噛三累環頭大刀柄頭』(要申込)
国内に例のない柄頭は、どこで作られ、なぜこの地にもたらされたのか。最新の研究成果からさぐります。
●日時:10月28日(日)10時30分〜15時30分
●会場:八戸市公会堂文化ホール(八戸市内丸一丁目1-1)
●定員:400名
●参加費:無料
●講師:赤沼英男氏(岩手県立博物館)、大谷晃二氏(島根県立松江北高校)、成瀬正和氏(東北芸術工科大学)、藤澤敦氏(東北大学総合学術博物館)
●コーディネーター:菊池芳朗氏(福島大学)
八戸市博物館 国重要文化財指定記念特別展『丹後平古墳群と蝦夷の世界』(10月6日〜)/青森

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■体験講座『勾玉のペンダントをつくろう!』(要申込)
●日時:
1、10月8日(月)
2、11月3日(土・祝)
各日10時〜・14時〜
●会場:八戸市博物館(体験学習室)
●定員:各回先着20名
●対象:小学生以上
●参加費:材料代300円

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■おでかけ体験講座『古代のガラス玉づくり体験!』(要申込)
●日時:10月13日(土)10時〜15時30分
●会場:八戸市博物館・おいらせ阿光坊古墳館(バス移動)
●定員:16組
●対象:小学生以上の親子・一般
●講師:おいらせ阿光坊古墳館 館長 小谷地肇氏
●参加費:材料代350円+オリジナル古墳弁当1人700円

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■特別展ギャラリートーク
●日時:
1、10月6日(土)
2、11月4日(日)
各日14時〜
●会場:八戸市博物館
※当日直接会場へ。(申込不要)
※入館料別途

詳細ページ:
http://www.hachinohe.ed.jp/haku/saiji_h_tokubetu.html#a4