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シンポジウム 古代・北武蔵の謎に迫る 4世紀後半築造か ヤマト王権との関係は 鍵握る野本将軍塚古墳/埼玉

東松山に920人来場

東松山市下野本にある県指定史跡の前方後円墳・野本将軍塚古墳が、古代の北武蔵(現在の埼玉県)の地域に関する謎に迫る重要な遺跡として研究者や考古学ファンの注目を集めている。今月9日には東松山市の同市民文化センターに約920人が来場して初の大型シンポジウムが開かれた。

同古墳は残存する墳丘の全長が115メートルある。県内の前方後円墳では、行田市埼玉(さきたま)にある埼玉古墳群の二子山古墳(132メートル)や稲荷山古墳(120メートル)などに次ぐ規模とされる。野本将軍塚古墳には宅地造成などのために墳丘が一部削られた形跡があり、築造時には120メートル以上あったという指摘もある。

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