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水泥南古墳、仏教と古墳の融合の石棺/奈良

奈良県御所市から高取町にかけて南北約5キロの範囲に広がる巨勢谷(こせだに)は、5世紀後半~7世紀半ばに200基以上の古墳が築造されたとされる。6世紀以降に力をつけた豪族・巨勢氏の居住地の中心だったと考えられている。

今回、御所市教育委員会文化財課の金沢雄太さん(32)と訪れた水泥(みどろ)南古墳(国史跡)も巨勢谷にある円墳だ。築造は6世紀後半とみられる。「近くに水泥北古墳という古墳もあるのですが、それは民家の敷地内で見つかったので、管理もお願いしているんです」と金沢さん。

水泥南古墳の横穴式石室に入ってみた。奥の玄室と羨道(せんどう、通路)に、2基の家形石棺が置かれている。

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