第一会員イチキ游子の古墳に混乱コラム

第一会員イチキ游子の「古墳に混乱コラム」:第二十回

「擬人御絵描古墳考」

先日、協会が出店するイベント用にと、以前作った「前方後円墳型コースター」の在庫を引っ張り出して眺めていた時のこと。
前方後円墳って何かに似てるな、と思った。
世間一般に言う「カギ穴」に似ているのはもちろんなんだが。でもそれぢゃなくて、ホラ、あれ、なんだっけ、あれ・・・。
思い出した。
抜いたあとのシャンパンのコルクだ。
あの、一回抜いたが最後、極限の圧力からの解放で下部が膨張し、ビンの栓としての現役復帰は2度と叶わない宿命の哀しいシャンパンのコルクだ。
逆古墳空目とかなんとか思い出してスッキリしていたところ、手元に紙とボールペンがあったので、描いてみた。

第一会員イチキ游子の「古墳に混乱コラム」:第二十回
久々に絵なんか描いたな。小学生の時、漫画家になりたいなんて思っていたなあ。
そういえば以前、中野のブロードウェイの同人誌売り場を冷やかしていた時、「アンパ◯マン」の擬人化された同人誌を見つけてたいそう驚愕したことがある。
登場するア◯パンマンもバイキ◯マンも、またえらいこと美少年であった。

古墳はどうか。

しゃべる主食が擬人化されるのだ。古墳がそうなったってなんら不思議はない。
よし、古墳を美形に擬人化してみよう。
意味不明の表現意欲にかられ、なけなしの画力で古墳擬人化に挑戦してみた。

古墳擬人化計画①「前方後円墳」

第一会員イチキ游子の「古墳に混乱コラム」:第二十回
この物語の主人公。ひたすらおっとりしている。得意技はサイコネキシス。

古墳擬人化計画②「帆立貝式古墳」

第一会員イチキ游子の「古墳に混乱コラム」:第二十回
この物語の主人公の兄。弟よりも身長が低いことにコンプレックスを持ち、なにかと前方後円墳に対してつらくあたる。得意技はテレポーテーション。

古墳擬人化計画③「双方中円墳」

第一会員イチキ游子の「古墳に混乱コラム」:第二十回
この物語の主人公の兄が昔片想いしていた少女。今は兄からあんまりなんとも思われていないことに気づかず永久にツンデレを貫く。得意技はテレキネシス。

・・・完成!
さあ、運命に導かれた3人の超能力少年少女たちの行く末はいかに・・・!
どんなストーリーが展開されるのか、今からタノシミですネ。

・・・何やってんだあたくし今回。ヒマなのか。てか超能力ってなんだよ、完全あとづけ設定じゃん。

収集がつかなくなってきたので、この辺にしておくことにします。スラム街で育った天才ジャグラー・四隅突出型古墳というのもいずれ登場するのでお楽しみに!
どうでもいいが、このコラムを書いていた際「帆立貝式」と打ったら「ホタテが意識」と変換されてちょっぴり動揺したことをお伝えしたところで、いつか、いつか協会で古墳の同人誌を・・・!