協会日記

潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』

潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』
今日は、まりこふんはとバスツアーに潜入してますよ。(潜入というほど大それたものではないですが)
ツアー内容がどんななのか、ちょこっとだけご紹介します〜。

潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』
それでは『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』初日のツアー、行ってきま~す!

潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』
午前8時30分出発。
さっそくバス内ではまりこふんの古墳話が始まってます♪

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参加者に配られる名札はキティちゃんでした。(古墳コラボキティちゃんとか無いのかしら・・・)

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東京から千葉まで進む途中、パーキングエリア「海ほたる」でトイレ休憩です。
海の真ん中にあるパーキングエリア!景色がいい!

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海ほたるで見つけた、これは・・・、古墳の葺石・・・?(違います)

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まりこふん、朝から熱唱してます!(まりこふんミニライブ付きのバスツアーですよ!)

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最初の目的地、『史跡長柄横穴群』(千葉県長柄町)に着きました。一帯が横穴だらけ!!
しかもこの地域でしか見られないような珍しい作りになっています。こ、これはコーフン!!

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なんと、はとバス限定で特別に公開してくださった横穴もありましたよ。
つまりはとバスに参加すれば見られる!!

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お昼ご飯は「ブローニュ」でバイキング!いっただっきまーす。
おかずたくさん、そして全て美味しい!こりゃ、食べ過ぎちゃいますね。

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横穴パン(塩バターパンの半切り)もあったよ!

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お昼ご飯のあとは、芝山仁王尊の中にある博物館「芝山ミューゼアム」で、この地域から出土した埴輪を見学です。
人物埴輪が多い!動物埴輪も家形埴輪もあるねっ!
みなさん、いろんな形の埴輪に興味津々です。

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潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』
お次の古墳は、芝山古墳群の姫塚古墳・殿塚古墳。
前方後円墳の形がきれいに残ってますね~。
墳丘の上にも登って古墳の大きさを感じられます♪

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古墳近くの「芝山はにわ道」。

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今回のはとバスツアー、行くところがたくさんあるんです!お得だねこりゃ。
さてさて「房総のむら」にやってきましたよ。
ここには龍角寺古墳群が保存されてます。

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まずは、勾玉つくり~。削って削って削ります。

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日本最大級の方墳、龍角寺岩屋古墳。
でっかい!!まりこふん曰く「コスモ星丸みたい」。
横穴式石室の見学もできました。
いやあ、本当にでっかいですね〜!!

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龍角寺101号墳、きれいに整備され埴輪も復元設置されていますよ!
この古墳にまつわるお話もたくさん聞けました。ほほう、へえ、そうだったんですか~。

潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』
まりこふん千葉の古墳はとバスツアー、東京に戻るバスの中でプレゼントをかけたジャンケン大会も開催です。
宇宙椅子さんの姫塚・殿塚古墳クッションをはじめいろんなグッズを大放出です。
大盛り上がり!(古墳だけに)(そしてコーフンしすぎてブレる写真)

潜入レポート はとバス日帰りツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』
はとバスツアー『古墳大好き♪まりこふんと行く!はじめての古墳 ~千葉県編~』少しですが今回のツアー内容をご紹介しました。
気になった方、まだまだ予約可能お席空いてますよ。
写真では伝わらない「生」古墳をぜひまりこふんと一緒に体験してね♪

ご予約はこちら(はとバスのウェブサイト):
https://www.hatobus.co.jp/app/search/course_detail/index?c_code=H867B&s_date=20180206

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

2018年3月6日(火)から千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館の企画展示室A・Bで【世界の眼でみる古墳文化】という企画展が始まります。
一般公開に先立ちまして、我が古墳にコーフン協会も報道内覧会に行って参りました。

小雨が降る中、この日特別に出ていた東京駅からの送迎バスに乗り約1時間ちょっとで国立歴史民俗博物館に到着です。

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

中に入ると、このポスター!

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

埴輪がグラサン!?かっこいい。
でもこのミラーサングラスのようにみえるのはグラサンじゃなくてメガネだそうです。
副館長の林部さんのお話では「いろんなメガネで未だ謎だらけの古墳を見てみよう」という意味合いからできたポスターだそうです。
POPでいいですよね~!

報道者パスをいただきいよいよ内覧会開始です!

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

国立歴史民俗博物館考古研究系教授の松木武彦教授と上野祥史准教授の案内で内覧会は進んで行きます。

まずは企画展示室Aへ。
入口に立つこちらは中国のお墓の中に並べられた「俑」というもの。日本の古墳時代の人物埴輪と同世代だそうです。
これだけを見ても作りの違いや使われ方の違いを感じますね。
日本の埴輪は古墳の外に並べられますもんね~

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

中に入ってまずバ~ンと目に入ってくるのは大きな前方後円墳のモニュメント。上石津ミサンザイ古墳と百舌鳥古墳群です。

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

南アメリカや北アメリカ、ヨーロッパ、中国、朝鮮半島の墳墓についての展示、かなり興味深いです。
日本の古墳との違いがよくわかる内容です。

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

埴輪の展示もあります。

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

漫画家の安彦良和さんの作品も展示されていました。
そして安彦先生もこの内覧会にいらしていて、お話も聞けましたが、今回はファンタジーの世界での作品だけでなく、考古学者の指導の下に描いた作品もあったらしく、「大変だったけど面白かった」とおっしゃっていました。

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

そして企画展示室Bはめくるめく装飾古墳ワールド!

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

最高です!

そして、熊本の石人・石馬もあるけど……ちょっと石馬の様子がおかしい!?笑

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

この展示室もたっぷり時間をかけてゆっくり見て欲しいですね。
震災被害にまつわる展示もあります。

そして忘れちゃいけないのがミュージアムショップ!
内覧会の時には準備中でしたが、今回の展示に合わせて古墳グッズがバ~ンと展開されますよ!

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート
国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

こんなモニュメントまで!

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

今回のこの企画展【世界の眼でみる古墳文化】は3月6日(火)から5月6日(日)までやっていますからね。

しかも4月14日(土)13:00~15:00はこの展示のある国立歴史民俗博物館の講堂で松木武彦教授の講演会があります!
テーマは「世界の王墓、日本の古墳」!
いいね~、いきたいですね~

詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.rekihaku.ac.jp/events/lecture/index.html

また、この博物館までは佐倉駅からバスが出てますので、遠くからお越しの方はこちらをチェック!

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

最後に内覧会で一日展示の紹介をしてくださった松木教授と記念撮影。
今後、世界に古墳を広げる為に一緒に何かすることになるかも……!?

国立歴史民俗博物館 企画展【世界の眼でみる古墳文化】内覧会レポート

週末は歴博へGO!ですね!

【世界の眼でみる古墳文化】
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
当たった・・・。

和歌山県和歌山市の天王塚古墳の石室公開。
なんと54年ぶりの石室公開!
そして石室内には石棚と石梁が存在する特異な構造!
しかも石室の高さは全国第二位!
ひゃっほう和歌山に行ってくるぜぃ!

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
紀伊風土記の丘に到着。うへへ(すでに顔がニヤけている)。
周辺は岩橋千塚古墳群(いわせせんづかこふんぐん)。この古墳群の端の端、そして山の頂に天王塚古墳があるそうな。
つまりはこれから山登り。・・・体力持つかな。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
日本で唯一、翼を広げた鳥形埴輪の模型。おお、この古墳群から出土したんですね。
どうもおはようございます。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
天王塚古墳石室公開の受付。(ここまでですでに数十分の山登り)
受付のおばちゃん:「ここからさらに獣道を20分登ったら古墳ですよ〜、がんばってね」
私:「はーい!行ってきまーす!」

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
おかーをこーえーゆこーよー、くちーぶえーふきつーつー!(しんどい)
山道をずんずん進む。赤い目印があるので迷わずに歩けますね、ありがたい。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
もうちょっとかな。(しんどい)

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
おっ、着いた!
麓から歩くこと40分、天王塚古墳に到着!
階段があるってことは上に登っていいんですね、行ってみましょう。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
墳頂では係員の古墳説明が。さすが現地で掘っているだけあって詳しい。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
説明内でもたびたび出てくる「岩橋型(いわせがた)石室」と呼ばれるこの地域特有の構造。
横穴式石室に石棚と石梁が同時に存在する特異な構造。
もちろんそれを見に来ました!

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
山頂にある古墳なんで、木々の間からは和歌山の町が見下ろせましたよ。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
石室見学までちょっと待ち時間が発生したので、墳丘上をうろうろ。
お、先の見学者の方々がヘルメットを着用してますね。
まだかなまだかな〜。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
ついに石室内に潜る順番がまわってきた!
は、早く入りたい。中は一体どんなんかな〜?
土器土器。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
ヘルメットを着用して、いざ石室内へ。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
うおー、これが天王塚古墳の石室か!!
うわー、本当に石棚がある!!
うへー、上には石梁もある!!
うほー、天井が高い!!5.9メートル!!
キャーーーーー!!(コーフンしている)

四方の壁を成す石の積み方も特徴的です。
この地域で採れる結晶片岩を細長く加工して積み上げています。
うーん、美しい・・・。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
こちらは奥壁(正面の壁)。慌てて撮ったのでブレてます。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
石室入り口。
もうほんと、石の積み方が綺麗です。

天王塚古墳石室(和歌山県和歌山市) – Spherical Image – RICOH THETA


そんな天王塚古墳の石室を360°全方位カメラで撮影してみました。
ぐりぐり動かして石室を体験してみてください。
※見られない場合はこちらをクリック

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
6分間の石室トリップの後は、さらに古墳の説明を受けられるボーナスステージへ。
私も含め見学者のみなさま、ここぞとばかりにいろいろと質問。
詳しい説明ありがとうございました。

天王塚古墳(和歌山県和歌山市)、54年ぶりの石室公開に行ってきたよ!
山を下りる途中にも古墳がたくさんあって、ついつい寄り道。
さすが古墳群、そこらへんに古墳がいっぱい点在してます。これは嬉しい(私が)。

麓まで戻って来て資料館を見たり、グッズを購入したりしてると、あっと言う間に夕方。えっ、もう!?
では、そろそろ帰りましょうか。
紀伊風土記の丘、また来たい。
岩橋千塚古墳群、すべて回りきれてないしね。

いやぁ、古墳は楽しいですねぇ・・・。(いつものまとめ)